水族館の楽しかった思い出を広げたく、青いビニール袋を大きく貼り付けて水中のような演出をしてみると・・・
子どもたちも魚を泳がせたい気持ちになってくれ、子どもたちの意欲的な取り組みのおかげであっという間にすくすく水族館の完成。
ちゅうりっぷグループさんはビニール袋に新聞紙を詰めてイルカも作りました。そのイルカを泳がせたり、ジャンプさせたり。想像が膨らみます。
ひまわりグループさんはとても印象的だったジンベイザメを作ることに。とてもとても大きなジンベイザメに色を付け、目や口を描き、すくすく水族館ができあがりました。
まだまだ子どもたちの創作意欲は収まらず、登園するごとに魚が増えています。
きっかけは大人でしたが、子どもたちの「こうしたい」から「もっとこうしたい」、「まだまだできる」気持ちをたくさん保証してあげられる場所でありたいです。